2009年06月13日

三尺バナナの結実経過

今月5日に、確認出来た三尺バナナの花苞。
だいぶ大きくなってきました。
昨日まで、真っすぐ上を向いていた花苞ですが。
今朝見たら、少し傾いていました。

朝の花苞
三尺バナナの結実経過

そして、お昼過ぎの花苞
三尺バナナの結実経過

急激に傾いてくるものなんですね。
夕方、或は 明日の状態はどうなっていくのか、興味深々でありますニコニコ

[追記]2009/6/14
バナナの事とは、全く関係無いけど、この記事は、記事総数300でした。
パチパチパチ・・・・・・ニコニコ



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Posted by ウィング at 15:56│Comments(2)デザートバナナ
この記事へのコメント
こんばんは。

偽茎をバッサリと…だったんですね。


我が家での収穫第1号の株も実は「低茎化」(切り戻し)をやってたんです。
八重山方面では台風対策で「低茎化」とか「低着果」技術ってのを実験されてると聞いてマネしてみました。

株へのストレスがあるので果段が少なくなったり果指そのものも小さくなりやすいと聞きます。


でもウィングさんとこのハートは結構立派ですね。
どうなるのか楽しみにしてます。
Posted by K-ichi at 2009年06月13日 23:19
>K-ichiさん
>偽茎をバッサリと、、、だったんですね。

バッサリととは、ちょっと違うと思います。
6月7日の記事「今年収穫 及び 現在・・・」の後半部分に少し書きましたけど、今回結実したのは、結実目的ではなく、マンゴスチン苗を守るための遮光目的で植えたものです。
遮光目的なので、低い位置にバナナの葉が存在しなくてはなりません。
なので、一応1m以上に伸びてしまった偽茎部分をチマチマと切っていました(笑)
つまり、常時 数枚のバナナ葉が存在していた訳です。
その分、ストレス無く育ったのではないかと思っています。
バッサリと切ったら、一次、葉が無い状態になりますからね。
Posted by ウィングウィング at 2009年06月14日 07:52
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